台湾のバイクブランド「SEic」とのコラボレーションから誕生したCarryMe SEicシリーズは、 従来のCarryMeをベースにブラッシュアップを行い、より洗練されたアーバンデザインへと進化しました。
このモデルのテーマは「スピード」よりも「自由」。
ファッショナブルに日常へフォールディングバイクを取り入れたい、都市型モビリティを求めるユーザーに向けたラインナップです。
通勤や街乗りはもちろん、週末のショートトリップまで、軽快さと機動力を求める全ての人を想定して開発されています。
ハンドルステムには、新開発のクイックリリース構造を採用。
隠しノブ方式により、直感的な操作とクラシック感のあるデザインを両立しました。
独自のステアリングダンパーが、街中での小回りや旋回時の安定性をサポート。
8インチホイールとホワイトサイドウォールタイヤによって、存在感あるビジュアルに仕上げています。
折りたたみ時の寸法は 32cm(H) x 91cm(W) x 25cm (D)。
折りたたみも、組み立ても、たったの5工程。どなたでもなれれば10〜15秒で完了します。
フレーム最後部にキャスターが装着されますから、コロコロ転がして持ち運ぶ事ができるのですが、 重量も8.6kgと軽量な為、女性でも階段部分など楽に持ち運ぶ事が出来ます。
ミニマム級の選手がヘビー級の選手に挑もうとするような感じにはなってしまうのですが、 BirdyやBROMPTONなどの折りたたみ自転車と比べてしまうと、少しスキルと言うか、慣れが必要になると思います。
タイヤが小さく、ホイールベースも短い為、数百メートル試乗した程度では、「わりと不安定で走らないなぁ〜」と感じると思います。
ところが30分位乗って頂くと、ペダルの漕ぎ方や上半身のフォームだったり、キャリーミーを走らせるコツが分かってきて、ママチャリと同じくらいの速度で走れます。
スポーツ車でケイデンスを意識したペダリングをされている方であれば、12km/h〜15km/hでの巡航は楽勝ですし、 反対にキャリーミーを長期間使用していると、ロードバイクでの巡航速度が上がります。 普通は惰性で進まない事が小径車の欠点になるのですが、下り坂でもペダルをキチンと回し続ける事ができますから、チョイ乗り + ロードバイクのトレーニング用として購入される方も多いです。
ちなみに、ロードバイクを既にお乗りの方であれば、走れる速度はロードバイクの丁度半分ぐらいになります。
ただ、やはり車輪が小さく、ギヤも付いていませんから、サイクリングロード等、ずっと先が見える道を永遠に走り続けるのはあまり楽しくありません。 街中の景色を楽しみながらノンビリ走ったり、商店街などで食べ歩きしながら、ちょこちょこ脇道にそれてみたり、鎌倉や京都でお寺巡りをしてみたり、といった感じで、 歩くより楽に広範囲をお散歩できるアイテムと思って頂くと良いと思います。
Pacific CarryMe Solid Tire の折りたたみ方
2014 CARRYME motion graphics HD
CARRYME folding bike!